ED、勃起不全という言葉が一般化してきました。 何らかの原因で勃起しない。以前はインポテンツといわれていた症状です。

 原因は様々で、糖尿病など内科的な要因や精神的な要因、老齢化によるもの、それらのいくつかが絡み合ったものなど複雑な場合もあります。
 いずれにしろ、本人での解決や判断は難しい場合もあるので、ご相談いただければと思います。 もちろん、勃起不全がすべて問題だというわけではありません。 どこからが、勃起不全なのかというのも、難しい線引きです。
  性欲には人によって差があります。勃起力も弱いが、性交渉の必要性もないというのなら、気にする必要がない場合もあるのです。

  しかし、妊娠を望む、性交渉を強く希望する等の場合で、勃起力が弱いために性交が不可能になっているのなら、精神的な面を考えても治療をお勧めします。

  バイアグラ診療を希望される場合は自費診療となります。またバイアグラは、副作用もある強いお薬です。服用中の薬がある場合や特定の疾患にかかられている場合、処方できない場合もあります。そのため、初診時には、バイアグラを処方することができないことがありますので、ご理解ください。

 
  
  当院で処方するバイアグラ

  
バイアグラはその使用法を誤ると致命的な副作用を起こすケースもある強いお薬です。 バイアグラはよく効く薬である一方、危険性もあることを知っていただきたいと思います。
  個人輸入でバイアグラを入手する方法もありますが、 本来バイアグラは医師の処方が必要な薬で、日本ばかりか米国でも医師の処方がないと入手できないのです。ですから個人輸入で医師の処方もなくバイアグラを使用するのはとても危険なことだとご承知ください。
  当院では医師が直接診察をして医師の処方の元にファイザー製薬純正のバイアグラをお出ししますから、安心して安全にお使いいただけます。
  

  バイアグラ診療の流れ

 
1 初診

(1) 今の状態を、簡単な質問表にご記入いただきます。
(2) 診察、必要な検査を行います。
(3) 薬の副作用や、用法のご説明を致します
  (4) 配偶者、家族、保証人等のいずれかに
バイアグラの服用について告知してください。
(5) バイアグラを処方致します。(50mg)
(初診時には2錠です)

2 再診

副作用を確認後、バイアグラを処方いたします。(50mg)
(再診時には4錠まで処方します。)
 

  診療費


バイアグラ診療は、自費診療です。

・初診時
診察費(2700円)と薬剤費(1錠1720円、2錠まで)

・二回目以降
診察費(1260円)と薬剤費(1錠1720円、4錠まで)
 

  副作用について


バイアグラによって「気分が悪くなる」「頭痛」「顔が赤くなる(ほてり)」「消化不良」等の副作用が現れることがあります。また、光に敏感になる、色が変化して見える等、一時的に目に影響の現れる方もあります。
 

  処方できない症疾患と服用薬

 
硝酸薬(飲み薬、舌下錠、貼り薬、注射、吸入剤など)を使っている方は決して服用しないでください。

ニトログリセリンを飲んでいる方、貼り薬を張っている方、吸入している方などは、血圧が危険なレベルまで下がり死に至ることがありますので絶対に服用しないでください。

他にも飲んでいる薬があれば、必ず医師にご相談下さい。